猫さんの正常な呼吸数は、安静時(寝ている時)で1分間に約20回~30回と言われています。
去年の9月にねずこが肥大型心筋症でお空に旅立ってしまったので、我が家では、レオちゃんとスピカの呼吸数を時々測って確かめるようになりました。
画像は元気な頃のねずこ。
早く気づいてあげられなかったことは今でも後悔しています。

猫さんの呼吸数の測り方は、寝ている時や安静にしている時に測ります。
胸やお腹の上下運動(吸って吐いてのセット)が1分間に何回かを数えます。

15秒間の回数×4、30秒間の回数×2で計算してもOKだそうです。
まずは、茶トラのおじさん我が家のボス猫レオちゃんから。
わいは今のところ大丈夫やぞ!

レオちゃんは今年8歳。
猫は、7歳がシニア期の入り口と言われているので、健康管理に少しずつ気をつけないといけない年齢です。
レオちゃんが安静にしている時に呼吸数を計ってみると、平均して22回~25回くらい。

ばっちり正常な範囲内です!
続いてスピカ。
スピちゃんだよ!

子猫の呼吸数は、大人の猫の呼吸数より1割~2割ほど多いと言われています。
スピカは、生後5ヶ月弱の頃に我が家にやってきました。
スヤスヤ寝てそうな時に測ってみると
- 生後5ヶ月頃 → 平均35回前後
- 生後6ヶ月頃 → 平均30~33回前後
- 生後7ヶ月頃 → 平均30回前後
少しずつ、大人の猫の呼吸数に近づいているのが分かりますね!
最近では、30回弱になる事も多くなってきました。

スピちゃん、もうすぐ大人になるんだー!
猫は1歳で大人と言われるので、1歳を迎える頃には、もう少し少なくなるのかなと思っています。

ひとまず、2匹とも正常な範囲なので、一安心。
呼吸数が正常な範囲であれば、絶対に安心!という訳ではありませんが、健康管理の一つの目安として、定期的に確かめていきたいですね☺
呼吸数を測った時に注意や受診が必要なケースは
- 安静時の呼吸数が早い
(常に40回/1分を超える) - 苦しそうに呼吸をする
- 口を開けて呼吸をする
(開口呼吸) - お腹を大きく動かして呼吸をする
(腹式呼吸) - ゼーゼー、ヒューヒューと音がする
などです。
特に、呼吸数が60回/1分を超える場合は、すぐに受診が必要と言われているので、日頃から緊急で対応してくれる動物病院をピックアップしておくことも必要かなと思います。
ねずこに肥大型心筋症の症状が突然現れたのは、日曜日の夕方でした。
肥大型心筋症の診断には、心臓のエコーやレントゲンが必要になります。
また、呼吸が苦しい場合は酸素室も必要になります。
猫さんに症状が現れてからだと、人間もパニックになって、救急で対応してくれる動物病院を探すのが難しくなります。
近くに対応してくれる動物病院があるのか、ぜひ、調べておいてくださいね☺





